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失業保険を一括でもらう方法

何らかの理由で離職すると、収入が途絶えてしまいます。
その時頼りになるのが、失業保険です。
失業保険と言えば、毎月受給されるイメージがありますが、中にはどうにか一括でもらうことはできないかと思う人もいるでしょう。
失業保険を一括でもらう方法は、何かあるのでしょうか?
受け取り方について、解説します。
基本手当をまとめて受け取ることはできないが…
まず、雇用保険の「基本手当」(いわゆる失業保険)は、まとめて全額を一度にもらうことはできません。
ですが、「再就職手当」という仕組みを使うと、就職が早く決まった場合に、残りの給付日数の60〜70%を一度にまとめて受け取れることがあります。
「なんだ、60〜70%か」と思ったのではないでしょうか?
でも、更に、そこまでもを解決する方法があります!
それは・・
「就職困難者」という優遇区分です。
就職困難者に認定されると、どんな良いことがあるの?
● 受給できる期間が長くなります
通常は90日〜150日ほどですが、「就職困難者」と認められると、最大で240日や360日も失業手当をもらえることがあります。
ご自身の状況や年齢、これまでの働いた期間によって日数が変わります。
● 求職活動の回数が減ります
普通は、認定日ごとに2回以上の求職活動が必要ですが、「就職困難者」の場合は1回で大丈夫です。体調やご家庭の都合があっても、無理なく進められます。
● 再就職したときにもらえる手当も
就職が決まったとき、「再就職手当」に加えて、「常用就職支度手当」がもらえる場合もあります。
特に1年以上の安定した仕事に就いた場合などに対象となります。
つまり、「再就職手当」と、「就職困難者」の制度をしっかりと利用できれば、基本手当(失業保険)を一括では無いですが、必要な金額をそれ以上に増やして受け取ることができるのです。
「就職困難者」とは?
就職活動が難しい状況にある方は、「就職困難者」としてハローワークで特別に認めてもらえることがあります。たとえば、次のような方が対象です。
・身体や知的・精神に障害がある方
・ご家族の介護や育児、さまざまなご事情があって働くことが難しい方
・ひとり親のご家庭、法的な理由で制限がある方
・長いブランクがあったり、地方に住んでいて仕事が見つかりにくい方 など
ご自身は当てはまらないと思った方もいるかもしれませんが、いえいえ、そんなことはありません。
転職されるということは、職場で嫌なことがあったのではないですか?
それによって、朝起きられなくなったとか、鬱っぽくなったとか。









